1952年の創業以来、岩田組は建設業を通じて鹿児島のまちづくりを支えてまいりました。
74年間歩み続けてこられたのは、地域の皆さま、お客様、お取引先様、協力会社の皆さま、
そして社員とそのご家族など、多くの方々に支えていただいたからです。心より感謝申し上げます。
岩田組最大の財産は、「人」です。
長年にわたり現場を支えてきた熟練の技術者。その確かな技術と経験は、私たちの揺るぎない強みです。
一方で今、全国で経験を積んだ人財が、「鹿児島をもっと面白くしたい」「地域の未来に挑戦したい」という想いを胸に、
Uターン・Iターン・Jターンという形で岩田グループへ集まってきています。
経験豊かなベテランと、新しい価値観を持つ若い世代。
この二つの力が融合するとき、会社は大きく進化すると確信しています。
人口減少、人手不足、デジタル化、気候変動——。
地域を取り巻く環境は大きく変化し、建設業に求められる役割も変わり始めています。
だからこそ私たちは、「建設会社」という枠を超え、「地域価値拡張事業」を推進する企業グループへ進化します。
私たちが考えるイノベーションとは、新しい技術を導入することだけではありません。
建設、DX・AI、不動産、地域プロデュース、スポーツ、観光、投資。
それぞれ異なる力をつなぎ、新しい地域価値を生み出すこと。それが、岩田グループが目指すイノベーションです。
私たちは建設を軸に、不動産コンサルティング、地域プロデュース、スポーツ・観光支援、DX・AIの活用、さらには
M&Aを含めた戦略的な成長投資にも積極的に取り組んでいます。
しかし、それは事業を増やすことが目的ではありません。
地域課題を解決するために必要な機能をグループとして備え、地域に新たな価値を生み出し続けること。
そのための挑戦です。
創業以来受け継がれてきた社是「御用達となり、共に知恵を出し世のため人のために尽くす」、そして社訓「やればできる」。
この想いを未来へ受け継ぎながら、私たちは自己改革と挑戦を止めることなく歩み続けます。
建設会社の枠を超え、地域価値を拡張する企業グループへ。
100年企業を目指し、地域とともに未来を創り続けます。
「その先に、また新しい鹿児島。」
これからの岩田グループに、ぜひご期待ください。
株式会社岩田組
代表取締役社長 山﨑 宗紀